Skip to content
Go back

FXでシステムトレードを開発している理由

Edit page

FXを選んだ理由と開発環境

私がシステムトレード開発において FXを選定した理由 は、シンプルに
「現在使用している開発環境との相性」と「構想していたシステム像との相性」でした。


システム構築における条件

システム構築にあたり、私が重視した条件は以下の通りです。


現在の開発環境

これらの条件を踏まえ、現在は以下の環境で開発を進めています。


日本株からFXへ至るまでの経緯

実際には、WindowsソフトやExcelなど出費もかさみました。
当初は日本株のテクニカル指標とFXのテクニカル指標が流用できるとは知らず、まともに株価データを取得するまでに約3年を要しました。

以下は検討・実装したものの、最終的に頓挫した技術です。


株価取得のために試した技術


Windows環境について

なお、Windows環境は Parallels Desktop を利用してMac上で構築していました。
当時は上記のWindowsソフトも動作しており、検証を進めることができました。


Edit page
Share this post on:

Previous Post
バックテストとフォワードテストの重要性
Next Post
システムトレードで大量のデータを扱う