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【メモ】日本株式を限りなく無料でシステムトレード開発する環境

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日本株式でできるだけ無料でシステムトレードを開発できる環境メモ

日本株式でシステムトレードを開発するにあたり、できるだけ無料で利用できる環境を調べました。
条件は以下のとおりです。


J-Quants

👉 公式サイト

サービス概要
日本取引所グループ(JPX)が提供する、投資家向けデータ分析プラットフォーム。株価や財務情報などをAPIで取得できるサービスです。

特徴


Kabuステーション(kabuステAPI)

👉 公式ドキュメント

サービス概要
auカブコム証券が提供する株式取引用ツール「kabuステーション」と連携して利用できる公式API。株価データや発注機能をプログラムから直接操作できます。

特徴


まとめ

やはり、APIでデータを取得できる環境が最も実装しやすいと感じます。
今後は、より多くの証券会社に公式APIの提供を広げてもらえると、個人開発者にとってシステムトレードの環境が一層整うでしょう。


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